8ヶ月を迎えました。シホがアトリエにやってきて、もうすぐ半年が経ちます
この頃のシホは・・・
薪ストーブの前に置いてある古~いオットマンの上がお気に入り
これは私の特等席なんですが気が付くとシホに占領されてます
「あたちのお席~
」っと言わんばかりに愛用
暖かくて、気持ちよさそうにウトウトしている姿は何とも言えず愛おしい
この頃のシホ~実は・・・~
今月に入って、シホのあることに気付き、しばらく悶々としていました・・・
それは、排便後、力んだ後に肛門の下辺りがプク~っと膨れるんです。
大きさはビー玉くらいの半円で柔らかく膨らみます。
その後、暫くすると引っ込むんです。
排便時も痛がらず、便秘も無く、毎回版を押したように(人間で言ったら)
バナナのようなウンPがお目見えします・・・
(またウンPの話ですみませ~ん)
頭を過ったのは『ヘルニア・・・
』
困ったなぁ~
早速、インターネットで検索
検索
情報集めです
小さい頃は、排便の後は必ずウェットティッシュでお尻フキフキ
していたんですが
お散歩でウンPをするようになってからは、その都度フキフキすることが無くなって
一日に一度、蒸しタオルで身体を拭く時だけになっていました。
だから何時からなのか・・・何がきっかけだったのか・・・わかりません
ネットで検索した結果、一番近かったのは『会陰ヘルニア』
これは、雄・去勢手術をしていない・老犬がかかる病気~
シホはすべて反対、メスで手術済み・子供。
でも、条件が反対でもかかってしまうことも稀にあるようでした。
拭く度にプクッと膨れるものがやはり気になりました。
そして先週、病院へ・・・・・
『会陰ヘルニア』は肛門の左か右ちょっと下辺りで、
膨れる場所が少し違っていました。
確かに膨れるのは腸が関係あるようですが、気にしなくても大丈夫だと
いう事でした。
ヘルニアと云うより、シホの『体質的なもの』と捉えて良いそうです。
よかったぁ~ホッとしました。
もしかしたら大人になるに連れて治まるかもしれません。
ヘルニアでは無かったけれど、時々はチェック
しようと思います。
ワンコもニャンコも家族です、誰かが具合が悪かったり、気がかりだったり
すると、気持ちも落ちますね~
この程度でも、どこかスッキリしない日々が続きましたから・・・・
昨年の今頃はウリじぃの最後の介護で日々を思い出します。
介護していた当初は無我夢中でしたが、ウリじぃを送ってから時間が経つにつれて
「お互いにしんどかったね~」って天国のウリじぃに話しかけることが増えました。
今度、ウリじぃの思い出・・・しようかなぁ~と思います。

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