« 五十肩(肩関節周囲炎)-復帰から1週間 | トップページ | ウリじいじの退院 »

2010年2月21日 (日)

工房の『ニャンメンバー』ウリが入院

P2201329k640

工房の『ニャンメンバー』のウリじいじが4日前に入院しました

ウリじいじ満15歳、人間で言ったら76歳から80歳です。

14年前に尿路結石で三日間入院した以来の病院。

何日か前から身体に瘡蓋(かさぶた)の様なものが出来ていて

(きっと、またメンバーでジャレ合って傷になったかなぁ・・・)って

軽く思っていました。

水曜日、お昼をあげようとメンバーを呼んだところ

ウリじいじの背中がズルリと5㎝円の大きさほど裂けていました。

もう一か所ももう少し小さく裂けています

P2201330k640

急いで病院に電話をして連れて行きました。

先生も始め、怪我をしたのかと思ったようで

「すぐに縫いましょう」っと言っていたんですが・・・

なんと瘡蓋の所から皮膚が裂けて行ってしまって

縫える皮膚の状態では無かったんです。

皮膚が薄くなっているんです。

「しばらく様子を見ましょう」と、傷の手当てと注射、血液検査で

入院が始まりました。

猫一倍、気の小さいウリじいじ・・入院生活、ちょっと心配です。

せっかくある食欲が落ちなければいいのですが・・・。

              

翌日、血液検査の結果が出ましたが糖尿病も無く

年齢の割に数値もほぼ範囲内。

原因の解らない皮膚疾患です。

他のメンバーに伝染する皮膚疾患では無いようなので

月曜日には一時、退院が決まりました。

にほんブログ村 猫ブログ 看板猫へ
にほんブログ村

にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

|

« 五十肩(肩関節周囲炎)-復帰から1週間 | トップページ | ウリじいじの退院 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

工房の『ニャンメンバー』」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 工房の『ニャンメンバー』ウリが入院:

« 五十肩(肩関節周囲炎)-復帰から1週間 | トップページ | ウリじいじの退院 »